春日井です。

 

ネットビジネスでの最終目的は、いうまでもなく、ユーザーをコンバージョン(CV)に誘導することですよね(^^)

 

それに必要なのは、説得のテクニックです。

 

説得と聞くと、難しそうに思いますよね。

 

でも、誰でも超簡単に、小学生でもできる説得術があるんです!

 

一体、どんな方法だと思います?

 

 

 

わかりましたか?

 

それは、「同じことを、たった3回繰り返して言うだけ」なんです!!

 

 

たった3回で? と思ったあなたは、ある意味鋭い。

ただ、3回の繰り返しでもそれなりに効果があるんです。

 

結婚しよう結婚しよう結婚しよう

 

これは心理学の実験でも実証されています。

 

・3回の繰り返し→46%の説得率

・10回の繰り返し→82%の説得率

 

10回も同じことを言うと、3回の倍も効果が跳ね上がり、8割以上の人を説得できてしまうという結果になっているんですね。

 

とはいえ、「結婚しよう、結婚しよう、結婚しよう…」と呪文のように繰り返しても、説得どころか捕まるかもしれませんw

 

同じ内容を、表現を変えて何度も言うと、かなりの確率で説得できるというわけです。

 

これは、宣伝の鉄則ですよね。

TVCMでもウェブの広告でも、これでもかと同じ広告が展開されています。

 

マーケティングではザイアンスの法則とか、単純接触効果などと呼ばれている超有名な法則です。

 

最初のうちは見向きもしないけど、同じことを繰り返し聞いていくうちに興味を持ったり、好ましく思ってしまう現象です。

 

アフィリエイトでいえば、ステップメールで繰り返し発信し、購読者の心を開かせて信頼を勝ち取り、説得していくのです。

 

他人事から自分事へ

 

同じことを繰り返して言う、というのは説得術の正攻法といえると思いますが、ちょっとしたコツがあります。

 

なんだと思います?

 

 

出ましたねネコちゃんw

 

僕は、この文章ですでに2回使っています。

 

そうです。質問やクイズで問いかけることです。

 

まったく無関心な人を、いかにして振り向かせるか。

 

Not Open→Attention→Interest

 

まずは、興味を引かせることが肝心です。

 

質問することによって、自分で考え始める。

 

他人事から自分事になり、関心を持つようになるのです。

 

ですので、僕がやったように導入で質問をぶつけたり、重要箇所をあえてクイズ方式にしてみたりすると、読者の興味をグッと引き寄せることができます。

 

好きな異性へのアプローチにも!

 

僕はつねづね日常生活に使えるマーケティングを標榜しておりましてw、この質問の説得テクニックもピンポイントで使えます。

 

それは、影響力を高めたい場面です。

 

例えば、会議。

 

「×××という問題がありますが、僕は△△△が原因だと思うんですよね。」

 

これに、質問する形でワンクッション置くのです。

 

「×××という問題がありますよね? みなさん、このことについてどう思われてます?」

 

ここで、会議の参加者は「うーん、確かに。それ問題なんだよな…」と、関心が移っていくわけです。

 

このように結論を言う前に、問題提起として参加者に質問を投げかけ、いくつか発言があった後に、まとめる感じで「私はこう考えているんですよね」と言うと、一気に注目が集まり、影響力を高めることができます。

 

もう一つの事例。

 

例えば、僕がアプローチしている女性がいたとします。

 

映画の話をしている中で、ジブリの話題になります。

 

以下、長いのでスルーしていただいても結構ですw

 

春日井「そーいえばさ、ジブリってすごい儲かってるように見えるじゃん? でもさ、例えば『風立ちぬ』はファーストランでは赤字なんだよね。だってさあ、宮崎監督はクオリティのことしか頭になくて、エライ製作費かけるんだよね。アニメといってもロケハンとかして移動費なんかもかかるし、照明や撮影にも金かかるし、もちろん音楽使用料とか録音費、スタジオ費なんかもかかるし、映画館には半分持ってかれるし、だいたい人件費に20億円かけてるんよ! そら儲け考えてないといわれても…」

 

これは、典型的なモテナイ残念な人ですねw

相手の女性も眠くなってしまいます。

 

やはり、興味を引く会話を成立させるのは、質問の力が大きいのです。

 

春日井「ジブリってすごい儲かってると思うじゃん?」

女性「え? そうでもないの?」

春日井「らしいよ。『風立ちぬ』は興行収入120億円なんだけどさ、赤字なんだよね。なんでだと思う?」

女性「えー、タレントを声優に使ってるから?」

春日井「そういうのもあると思うんだけど、多分、制作費かけ過ぎなのもあるかもな。『風立ちぬ』でどのくらい制作費かかると思う?」

女性「うーん、5億くらい?」

春日井「50億くらいって言ってたかな?」

女性「え〜! でも120億売れてたらペイできないの?」

春日井「プロモーションやフィルムプリント代ってのが結構かかるみたいで、制作費の4倍の収入でやっと黒字になるんだって」

 

…とまあ、あんまり上から目線で「コレ知ってるか〜?」みたいな感じで質問すると嫌われますが、一緒に考える雰囲気を出せば、会話は盛り上がると思います。

 

このようにして、学んだマーケティングの知識を、実生活でも応用すると、しっかりと身についてきますよ!